サイクリングしまなみ2013

10月20日(日)に開催された「サイクリングしまなみ2013」に参加してきました。

自転車乗りとしては一度は走ってみたかった「しまなみ海道」

しかも往路だけとはいえ今治ICから大島南ICまで高速道路を閉鎖して来島海峡大橋を走行させてくれるなんて、これは行くしかないでしょわーい (嬉しい顔)

 

富山から愛媛県今治市までは片道約700Km。

かなり余裕をもって19日(土)の7:00に出発。

さすがに愛媛は遠いdouble exclamation あせあせ (飛び散る汗)

途中、四国に渡る際に瀬戸大橋からの景色に感激し翌日のしまなみ海道にも期待するが、このあたりから雨が降ってきた。

天気予報はかなり微妙で降るような降らないような…

だんだん雨脚が強まる中、16:00に今治市のメイン会場に到着。

 

ここでビックリexclamation and question

会場、駐車場の足場がドロドロ。

しまなみサイクリング メイン会場受付1

主催者側が急遽、砂利をしいて対応していたけど…

しまなみサイクリング メイン会場受付2

まぁ、来年に向けての改善点ってコトで宜しくお願いしますがまん顔

 

受付を済ませて本日の宿へ。

ま、チェックインしても特にするコトはないのでゼッケン付けて

しまなみサイクリング ゼッケン

ビール飲んでさっさと寝る眠い (睡眠)

 

翌朝、準備を済ませて会場へ行く途中の様子。

しまなみサイクリング 当日朝

雨です。しかも結構降っている雨

 

会場の駐車場は昨日以上にドロドロ状態。

かなり奥地はまだ砂地だったので、そこに停めて準備するコトに。

 

雨のせいでテンション低いが、とりあえず準備完了double exclamation

しまなみサイクリング 自転車準備

 

7:40からオープニングセレモニーを行うらしいのでスタート地点へ移動。

しまなみサイクリング スタート前

自分のスタート位置は大三島コースのウェーブ3なのでちょうど真ん中。

ちなみに大三島コースは本大会最長の110Km。

今回の「サイクリングしまなみ2013」は関門の設定タイムも緩そうだし距離も大して長くないので景色も十分に楽しめそうです。

 

しかし、このオープニングセレモニーには結構驚いた。

上空には取材と思われるヘリが5台飛び回っているし、来賓に現職の谷垣法務大臣が来ている。

しかも、挨拶とスターターだけじゃなく自転車で走るって言うし。

 

先頭がスタートしてから約15分後に自分達のグループがスタート。

すぐに今治ICから高速道路に入る訳だが…

料金所で大渋滞が発生あせあせ (飛び散る汗)

別に料金を払う訳でも無いし車幅の十分だと思っていたが問題は傾斜。

車で走行する場合って全然気にしないけど料金所から本線へ向かう道って基本的には上り。

普段、上りを走りなれている人ばかりなら全く問題の無い斜度だけど、1500人(大三島コース)もいれば上りが苦手な方々もいるハズ。

 

とはいえ、この程度の渋滞ならどんな大会でも発生しているのでそんなには気にしない。

高速道路本線に入り、すぐに来島海峡大橋かと思ってましたが、約6Kmは普通に陸上の道路を走ります。

 

いよいよ、来島海峡大橋へ出て絶景が現れるハズだったが…

 

ガスで真っ白です。悪天候でほとんど景色は見えない涙

多分、この日の一番雨が強い場面がココでした。

しかも、海上だから風が強いdouble exclamation

 

普通に考えると、とっても残念なんだけど…

この情況でしまなみ海道を走るコトって無いかもしれない。

って思うと結構貴重な体験をしているのか??

と、ポジティブに思えて楽しくなってきた冷や汗 (顔)

 

高速道路だから舗装も綺麗だし2車線で広くて走りやすくて、あっと言う間の来島海峡大橋でした。

 

大島南ICから高速道路を降りて一般道へ。

しばらくは信号待ちの為か渋滞してしまったけど、いつの間にやら普通に巡航できるペースに。

 

雨なので前の方のドラフトに入る訳にもいかず、基本は単走状態。

途中、大島と伯方島の間を流れる潮があまりに速くてビックリdouble exclamation

海なのに川の様な流れ。

これなら渦も発生するよなぁ。

 

次は伯方島へ移動するのにまた、橋を渡るが今度は歩行者&自転車用。

道は狭いので注意しながら走行する。

伯方島へ渡ってすぐ、トイレがあったので入ったが、どうも隣にエイドステーションがあるっぽい。

事前の地図には無いんだけど…

後でMAPを見て解かったけど、どうやら復路の第4エイドになっている「伯方S・Cパーク」。

しまなみサイクリング エイドステーション1

まだ第1エイドステーションにも到着していないのに何故か既に絶賛営業中exclamation and question

実際、走行中は普通にエイドステーションだと思っていたので休憩し補給を行いました。

糖分が欲しかったのでドーナツと…

ここのオリジナルフードがレモンジュレ。

クエン酸が補給出来るなら是非食べなくてはわーい (嬉しい顔)

 

さっき走行した橋が見えます。

しまなみサイクリング エイドステーション2

この辺りから雨が止んできました。

休憩中、話をした方は「もう、このまま降らないよ」って言ってたけど…

どうかな??冷や汗 (顔)

 

まだ、疲れは全くないのですぐに出発。

 

また橋を渡り大三島へ上陸。

すぐに本来は第1エイドステーションである「伊予銀行大三島保養所」に到着。

ここでのオリジナルフードは「神島まんじゅう」

しまなみサイクリング 神島まんじゅう

白餡で補給食にはピッタリですわーい (嬉しい顔)

あとは「みかんゼリー」と「朝バナナ」。

しまなみサイクリング みかんゼリー

本当は「塩ようかん」も食べたかったけど、もうお腹いっぱいたらーっ (汗)

 

食べ切れなかった分はポケットに入れて先に進みます。

途中、上り坂でみかん畑と来島海峡大橋が綺麗に見えたので止まって写したが…

しまなみサイクリング みかん畑

来島海峡大橋が写っていないぞ~冷や汗2 (顔)

この辺りでは完全に雨は止んでたのでレインウェアを脱ぐコトに。

上の写真ではボトルに無理やり押し込もうとして失敗しています。

 

今回の「サイクリングしまなみ2013」のコースですが

極端なヒルクライムって区間は無いのだけど結構アップダウンがあります。

ルートラボを見てみると走行距離110Kmで獲得標高が1265mだから坂が苦手な方には結構、達成感があるコース設定なのではないかと思います。

 

そんなアップダウンを繰り返し走行していると、島の方々から暖かい声援をたくさん頂きます。

どの島を走っていても声援を頂くのですが、中には横断幕まで作って頂いて…

こんな好意的に歓迎して頂けるなんて、とってもありがたいですね。

 

横断幕を見たすぐ先に第2エイドステーションの「大三島支所」に到着。

ここでは蛇口を捻ると「みかんジュース」が出てくるらしい。

あと女性スタッフの方々が食べ物を進めてくるのだけど…

可愛いから断れないのです冷や汗 (顔)

前のエイドステーションもそうだったし、この後もそうだんだけど…

 

可愛いんですうれしい顔

進められると断れないんですたらーっ (汗)

 

こんな感じでエイドステーション毎に満腹になり出発。

この辺りから路面も乾いてきたので高速走行する方々のドラフトに入ったり、単走でも風はフォローなので軽快に走行。

 

景色も綺麗だし本日、最も快調に走行できた区間でした。

 

第3エイドステーションの「多々羅しまなみ公園」で出迎えてくれたのは…

しまなみサイクリング ゆるキャラ?

君はいったい??

 

えひめ南予観光PRキャラクター「にゃんよ」らしいです。

なんだか微妙に(?)可愛かったから写させてもらいました冷や汗 (顔)

 

お昼ごはんの弁当を貰い、オリジナルフードを見ると…

たこ天とかって、かまぼこ?

ごめんなさい、自分は練り物が駄目なんですげっそり (顔)

 

海と橋の見える場所でお昼を頂きます。

しまなみサイクリング エイドステーション4

 

お弁当と塩アイスですわーい (嬉しい顔)

しまなみサイクリング 昼食

ちなみに、塩アイスはソフトクリームみたいで美味しいんだけど…

気温が低かったので体が冷えてしまったかもしれないたらーっ (汗)

 

ここでゆっくりと休憩し過ぎたせいか、あと10分でエイドを締め切るとのアナウンスが。

急いで準備をし出発double exclamation

 

順調に走行をしていたのだけど、伯方島へ戻る頃にはポツポツとまた雨が降り出した。

第4エイドステーションの「伯方S.Cパーク」へ到着する頃にはレインウェアが必要なレベルになったのでボトルから引き出して着用。

正直、雨は嫌だったけどレインウェアを着ると暖かいほっとした顔

しかし朝、第1エイドと間違えた時点では活気があったのに、この時点では閑散としている…

自分が到着した時間が悪かったのか…朝で燃え尽きたのかexclamation and question たらーっ (汗)

 

そんなに疲労は無いし補給も必要ないので早々に出発。

雨は止むどころか強くなってきた。

まぁ今更気にもしないので普通に走行し第5エイドステーションの「よしうみバラ公園」に到着。

が、トイレ以外にするコトが無い。

エイドの間隔が短いので休憩も補給も必要なく出発。

 

大島へ渡り今コース最大の急勾配な場所「田浦峠」へ。

確かに斜度はあるが距離は短いので気分は楽です。

田浦峠を通過後、周りのペースが遅かったのでしばらく単走するコトに。

誰か来たら一緒に走ろうかと思ってたが、そのまま来島海峡大橋へ到着。

復路は歩行者&自転車用を走行。

結局、復路も雨だったので自分が想像する様な景色は堪能できなかったけど、それでも不思議と見える景色には満足してしまう。

写真とかを見て勝手に青空の「しまなみ海道」のイメージをしてしまっていたんだけど、雨でも「しまなみ海道」は凄く魅力的な景色だって思えました。

なごり惜しいので若干ゆっくり走行し四国本島へ到着。

 

後はフィニッシュ地点に向かうだけと思いきや…

ゴール手前にも、まだアップダウンがあるのね冷や汗 (顔)

 

結局、ほぼ雨のイベントでしたがトラブルも無く無事、ゴールdouble exclamation わーい (嬉しい顔)

 

実は、ゴール地点で楽しみにしていたモノが…

B級グルメ「今治豚玉子飯」うれしい顔

しまなみサイクリング 今治豚玉子飯

美味しい食べ物は体に悪いを具現化した(?)様な1品。

どう見ても高カロリーで高コレステロール冷や汗 (顔)

まぁ毎日食べれば体に悪いが今日だけなら、良いよね?

 

感想は…ビールと一緒に食べたいexclamation and question うれしい顔

予想通り美味しいよ~

 

そういや、ゴール後にボランティアの子供達から手渡された、みかんと一緒に案内の紙が。

温泉の無料券が付いているdouble exclamation

 

とっとと機材を片付けて頭の悪いナビを頼りに温泉「清正乃湯」へ直行たらーっ (汗)

 

ゆっくりと汗を流し、さっぱりとして帰路へ。

また、富山まで10時間でしたが無事帰着出来ました。

 

今回の「サイクリングしまなみ2013」は来年行われる「瀬戸内しまのわ2014」のメインイベントとして行われるサイクリング大会のプレイベントらしいです。

当然プレイベントという目的上、改善しなければならない課題は見えたと思います。

が、それ以上に参加者として感じたのは主催者側の本気度と地元の方々が歓迎してくださる「おもてなし」の心が凄く印象的でした。

東京オリンピックの招致プレゼンで滝川クリステルさんが言った「おもてなし」という言葉ですが、これって特別なコトでは無くて日本人にとっての美徳ですよね。

非常にありがたかったです。

多分、皆様のそういった心使いのおかげで雨といったマイナス要素が致命的にもなりえる大会が、凄く楽しくて、また絶対に「しまなみ海道」に行きたいと思える大会になったのではと、自分は感じました。

 

非常に長い文になってしまいましたが、今回の「サイクリングしまなみ2013」を支えてくださった全ての関係者様へ御礼申し上げます。

また、来年の本大会を楽しみにしております。

 

今回の走行データは…

走行距離 117.48Km

平均速度  21.0Km/h

最高速度  54.6Km/h

走行時間   7時間51分(実走は5時間35分)

でした。