グランフォンド富山2013

ついに今年もやって来ましたdouble exclamation

「グランフォンド富山2013」

心配された天候も全く問題無さそうだし今日は思いっきり走れそう。

 

去年は5:30に現地入りでバタバタしたのに今年も学習せずに5:30入りたらーっ (汗)

受付に行くと人は疎らなんだけどスタート位置に大量の自転車が…

このイベントはスタート時に前後のライトを確認するので順番が早い人と遅い人では1時間程、スタート時間に差があるとか。

各CP(チェックポイント)毎に制限時間が設定されているのでスタート順が早い方が当然良い。

当然、自分も去年は初参加でこの仕組みを知らずスタート時間が遅いせいでCP毎にヒヤヒヤしたので今年は早めを狙っていたんだけど…

甘かったですげっそり (顔)

今年もスタート順は去年と同じ30分遅れの位置。

ま、これは今更しょうがない。

 

受付を済ませてゼッケンを付ける。

ウェアは先日新調したので今回が初使用。

 

開会式は若干、時間が押し気味で終了。

運営側は先日の琵琶湖での事故の件で結構ピリピリしている。

当然、運営側も参加者も何事も無く無事故で終わるのが一番。

当たり前だけど交通ルール遵守で行きましょdouble exclamation

 

自分のスタートは7:10。

去年より10分遅いがそんなに気にしない。

ちなみに去年はCP3の大長谷分岐では秒単位でギリギリ通過する様なコトはあったが今年は対策は打ってあるウッシッシ (顔)

 

まずはCP1の庄川水記念公園を目指す訳なんだけど…

去年よりスタートが遅いせいか周りのペースが遅いあせあせ (飛び散る汗)

たしか去年は35Km/hで巡航してた記憶があったんだけど今年はたまに30Km/hを越える程度で、ほぼそれを下回ったペースで巡航している。

早そうな集団が来る気配も無く、自走しようかと考えるも180kmの行程を考えると、ここで頑張ると後半キツいかとそのままのペースでCP1へ…

CP1到着時刻が9:50double exclamation

制限時間10分前げっそり (顔)

去年は9:20だから30分遅い。

え~??去年のペースでCP3がギリギリだったんだから30分遅いなら今年は180kmは無理か??

CP3でタイムアウトなら短縮ルートへ強制変更させられるが、せっかくのロングコースなんだから絶対に180Km走りたいよなぁ…

 

そこで考えたタイム挽回策は

1.各エイドステーションの休憩時間を極力減らす

2.CP1以降の山岳地帯を激走する冷や汗 (顔)

まぁこの2案は去年のCP3ギリギリ通過への対応策として考えていたんだけど、本来は10分くらい稼げればいいかなといった軽い考え。

現実は30分+CP3対応の10分なので40分を短縮する。

って…普通に考えて無理ですたらーっ (汗)

 

でも、何もやらずに短縮ルートってのはあまりに面白くないので、この無謀な案に挑戦するコトに…

目標はあくまでロングコース180Km走破double exclamation

 

CP1の庄川水記念公園では通過確認、補給食、給水の最低限だけを素早くこなして早々に出発。

残念ながら写真なんか撮っている暇はありませんでした冷や汗2 (顔)

 

ここからのコースがグランフォンド富山の醍醐味(?)山岳地帯。

さて…苦手な上りでどうやって時間を稼ぎ出すか。

まずは去年の経験でCP1出発から暫くは高速巡航出来るコトを知っていたのでココで時間を稼ぐ。

運良く高速走行中の2人が居たので後ろに付く事が出来た。

後はCP2の五箇山相倉集落手前、斜度9%の坂。

ここは今回装着したフルクラムレーシング3が絶大な威力を発揮double exclamation

上りはそんなに早くは無いけどCP2に到着したのは11:20。

去年が11:10だから10分遅れ。

幸先良くCP1の遅れから早くも20分を帳消しわーい (嬉しい顔)

これで少しは希望が出てきた。心にも余裕も出てきたので1枚。

世界遺産に登録されている合掌集落です。

 

さて…あと20分を削りだす為にまたCP2では通過確認、補給食、給水のみを行い出発。

ここからCP3の大長谷分岐までは上りがメイン。

ここでもレーシング3が絶大な威力を発揮するコトに。

5%くらいまでの斜度なら何事もないかのようにスイスイと上っていける。

このホイールはコストパフォーマンス高いですdouble exclamation

 

途中、路面にチョークでエイドステーションまでの距離が書かれていたけど

なんかツールっぽくて楽しいアイデアわーい (嬉しい顔)

確か、この先に私設エイドがあったよな~と進んで行くと去年とは違う場所だったけど今年もちゃんとありました。

ここでも補給と給水を素早く済ませて出発。

 

しかし、ここで一抹の不安が…

各エイドで補給した食べ物ってバナナ1本、おにぎり1個、ソーメン1杯。

合計しても500Kcalは無いと思う。

明らかに消費カロリーの方が多いのが気になってハンガーノックが心配になってきた。

まぁ、ここまで来て心配しててもしょうがないので先を急ぐコトに。

 

ガンガン上って後半は川沿いを下る。

自分が前を引いていたんだけど30Km/hが遅かったのか後ろにいた方が引いてくれるコトに。

しかも40Km/hオーバーでぴかぴか (新しい)

このまま高速巡航しCP3の大長谷分岐に到着した時間は13:15double exclamation

去年より15分早く通過。

思わず「やった~double exclamation 間に合ったうれしい顔 」って叫んでしまった。

 

かなりハードワークだったが結果的にCP1出発後に45分を削り出した。

 

しかし、世の中そんなに美味しい話ばかりなハズが無い冷や汗 (顔)

CP3を通過して気が抜けたのか蓄積した疲労のせいなのか

全く体が動かないし痛くてしょうがない。

とりあえず坂を上るも劇的に遅いし…

ペダルを踏んでいない下りでも太ももあたりが痛く集中出来なくて正直危ない。

そのうち左足の裏が痛くてどうにもならなくなったので停車し休憩。

この先は制限時間は無いので、今まで無理した分休憩しようとシューズも脱いで一服。

 

この休憩でとりあえず走れる状態に回復。

14:40にCP4の喜楽里館へ到着し、ちょっと遅い昼食を頂く。

痛くて走れなかった割には去年より10分早い。

 

いつもは豚汁と豆おこわらしいんだけど今年は新メニューがあるらしいので、そっちを選択。

筍ご飯でしたわーい (嬉しい顔)

 

もう時間を気にする必要はあまりないので初めてエイドステーションでゆっくりするコトに。

ま、厳密にはゴールの富山競輪場には18:00まで到着しなくてはいけないのだけど…

 

ここまで来ると上りが続くような区間は無いのだけど

やっぱり、もう脚が残っていない涙

平坦ではなんとか進むけど緩い上りでは脚がぱったりと止まってしまう。

もうインナー×ロー以外の選択肢は無いexclamation and question

 

最終CPに到着した頃に、ようやく完走できそうな雰囲気が出てきた。

ちょっと気が早いけどここまでノントラブルでありがとうわーい (嬉しい顔)

 

で、CPを出発したは良いが…

タイミングが悪かったのか誰も周りに居ないぞexclamation and question

まぁ…下り基調だし去年もココは自走で40Km/h走行してたので大丈夫でしょう。

今年は疲労困憊で30Km/h付近が限界っぽい。

それでも走っているうちに先行してた集団に追いつき、そのまま合流。

 

先頭を引いているのがビブス付けたスタッフの方だからペースも一定で走りやすい。

このままゴールの富山競輪場まで到着。

今年は競輪場のバンクを1周させてもらえた。

 

しかし時刻は17:20って…明らかに去年より遅い

 

この到着時間が原因で、ここから悲劇の連鎖が始まるexclamation and question

去年のゴール後に新川牧場のジェラートを頂いたので今年も楽しみにしてた。

もう走り終わったので頭の中はジェラートのコトでいっぱい冷や汗 (顔)

 

直ぐにジェラートコーナーへ行くと…

「もう無くなりました」

え??泣き顔

やっぱりゴールするのが遅かったんだぁ

 

で、トボトボと歩いていると…

ん??ゴールのゲートってここにあったんだ。

あれ??俺ってココ通過していないぞ。

 

去年はバンク内にゴールゲートがあったので普通にくぐったが

今年は…全然別の場所にあったんだ。

ってコトは俺って未完走なのかexclamation and question

あんなに頑張ったのに…

 

まぁ、マラソン等の順位を競う競技ではないのでゲートにセンサーがついている訳じゃないのだが、なんか気分が…たらーっ (汗)

今年いっぱい引きずってしまうかもしれない。

 

でも、完走証はちゃんと頂きましたわーい (嬉しい顔)

 

今回もショートカットは無しで走行距離は180Kmわーい (嬉しい顔)

 

相変わらずハードな大会でしたが来年はもっと計画的に走れる様に心がけていきたいです。

 

最後にグランフォンド富山2013を支えて下さった全ての皆様へ心より御礼申し上げます。