日本語が喋れない大人

今日、仕事中の出来事。

先日PCを納品した顧客からの電話だったのだが開口一番に

「バックアップが繋がらない」

(これ以上の説明は一切無し)

 

は???????

 

いったい何が言いたいんだ?

60歳過ぎた大人なんだからもう少し説明しろよ…

 

まぁ相手は素人なので、こちらから質問をして状況を聞き出そうとするのだが、知ったかぶりする素人だから性質が悪い。

状況からしてPCと一緒に納品したNASに接続出来なくてファイルコピー(バックアップ?)が行えないのかと思ったがそうでは無いらしい。

 

どうも、自分でインストールし利用している経理関係のソフトからバックアップ機能を利用すると何かエラーメッセージが出るっぽい。

ここまで聞き出す頃には自分も既に半ギレ状態。

なにしろ、以前はUSBメモリがバックアップ先だったらしいが、このコトを確認すると

 

「いや、USBじゃなくてIO-DATAだ」

 

おいおい、そりゃ機器じゃなくてメーカー名だろうがむかっ (怒り)

さらにNASの価格とUSBメモリの価格を比較して

 

「新しく入れた機械(NAS)高いけど何も出来ないよね。以前のハードディスク(顧客はUSBメモリのコトを勘違い)は1,000円だけどちゃんと動いたぞ」

 

ツッコミ所満載なんだけど…げっそり (顔)

電話で対応しながら心の中では

「ハードディスクってなんだよdouble exclamation

「ハードディスクが1,000円で買えるかむかっ (怒り)

「NASが何も出来ないって、いったいお前は何したいんだよパンチ

 

もう電話では、まったく話にならないので後日訪問し解決するコトに。

 

しっかし、60歳過ぎたおっさんが単語でしか日本語が喋れないなんて情けな過ぎる。

いくらITに疎くっても日本語が喋れるならこんな混乱は起こらない。

たとえば

「パソコンで○○って経理ソフト使ってるんだけどさ~」

「作業が終わったのでバックアップ取ろうと思ったらエラーメッセージが出るんだよね」

「メッセージはバックアップ先が見つかりませんだって」

「NASの電源は先日教えてもらった通りに入っているし青いランプも点灯してるよ~」

 

うん、今、自分でBlog書いてて思ったけど、たったこれだけの話なんだよ。

別に高度な日本語を駆使して状況を説明しろなんて言ってない。

何があったのかを普通に説明しているだけ。

 

何故、これが出来ないのか?

会社にも単語しか喋れない社員はいるが共通している点は本気で相手に伝えようとしていない。

言われたから喋っているだけ。

 

ただの自己満足。

 

なんか、小学生から英語教育が始まるらしいが…

ちゃんとした日本語が喋れないなら英語話せても意味無いし。

 

もっと国語の教育に力を入れるべきでは??