厚生労働省の罪

あくまでシステムベンダーとして感じた事を書いているので実際に介護の現場で仕事をされている方々から見たら間違っている内容かもしれません。

 

介護報酬制度は2年毎に改定されているのだけれど…

今回の平成24年度改訂については事業者や被保険者への影響が大きいにもかかわらず改定案が固まるのが遅すぎる!!

はっきりいって今回の改訂については現場のコトを全く知らない、もしくは自称(!)知っていると勘違いしている役人(○鹿)達が過去の統計資料を基にだらだら検討した結果、2ヶ月前にようやく改定案が固まった。

で、役人(馬○)達は2ヶ月も猶予があると思ってるんだろうけど、現実はそんなに単純ではない。

 

現場サイドでは2ヶ月で実際に制度を元に業務を行う為に事業者への説明会を行い、それを聞いた事業所は新制度で利用者へのサービスを行わなければならない。

事業者への説明会は3月中旬に行うらしいが、利用者が新制度を利用する予定を作成するのは3月20日あたり。

説明会から数日でどうしろというのだろう…

 

今どきの居宅支援サービスを行っている事業所はほとんどパソコンを利用した何らかのシステムを利用し介護報酬(レセプト)を計算していると思うが、その為に利用する情報(マスタ)もいつ配布されるのか聞いてみたら、3月中旬に「暫定版」を送付し4月中に「正式版」を送付しますという回答が!?

おいおい…暫定版って何だよ。で4月中に正式版って。

そもそも暫定版って何が正式版と違うのかわからない!!

その暫定版でサービス提供票って作れるのか??わからない!!

 

今後は良識と常識のある組織で最悪でも半年前には制度改定は確立していなければならないと思う。

このくらいの期間では現状の介護を取りまく環境が劇的に変わるとは思えなので制度改定に大きな影響は与えないでしょう。

処遇改善うんぬん言っている暇があるならこんな無駄な事しないで現場の介護職員が潤う様な仕組み作れって。

 

現在、休日返上で新制度に対応したシステム変更を行っているが不確定な要素が多すぎて呆れてしまう。

乱筆でごめんなさい。

も~疲れた!!